こんにちは！！！
最近、特に冷えてきた来た気がしますが、身近な所ではインフルエンザやコロナになった方もたくさん見え、マスクをつけている人も増えてきていると感じます。
ふらっぷでは、就労移行支援はもちろん、地域福祉の活動にも力を入れています。
地域福祉の活動、いろいろんな事が考えられますが、就労移行支援の訓練、社会参加活動の一環として行う活動を中心に、特に力を入れている事フードバンクになります。
また、ひきこもりの方等にむけたご相談や就労支援にも同じように力を入れています。
今回お伝えするのは、この2つのイベントのお知らせとご報告です！
①フードバンク支援等
添付画像のチラシのとおり、一般社団法人東海福祉協会 ちいき食堂厨様と一緒に主催させて頂きます。地方版、孤独・孤立対策官民連携プラットホーム推進事業として行いますが、ふらっぷではフードパントリーとして食料の配布、ひとり親家庭等の子どもの食事など支援事業としての食料等の配布を行ないます。
イベントは、今度の日曜日（2024/12/15 10時～14時半）に開催します。
場所は、春日井市のノキシタプレイス・西藤山台運動交流ひろば体育館です。 是非、お越しください。
②ひきこもり支援等
厚生労働省、ひきこもりvoicestation全国キャラバンIN愛知が令和6年11月30日に開催されました。8月31日に予定していたものですが、台風の影響で延期、振り替え、オンラインのみの開催となりました。
今、ひきこもり当事者は、 推計146万人（内閣府調査）と言われています。
その中では、「結局、怠けでしょ。」「親の⽢やかしでは？」「仕事しなくてうらやましい。」という声等があります。
でも、そんな声は、誤解であり偏見です。ひきこもりは、誰にでも起こりうること。
当事者の様々な思いに触れ、ひきこもりへの理解を深め、誰もが⽣きやすい社会・地域づくりについてみんなで考えて頂きたいです。
下記、厚生労働省のユーチューブに最新版が公開されました。 https://youtu.be/K19q9JGbhL4?feature=shared
是非ご覧ください。
ふらっぷでは、障害などの諸事情で働けない方や生活困窮している方へ、働くために必要な生活の安定を目指して、必要な方に食料を無償提供している活動（フードバンク）に賛同し、フード提供支援を行っております。詳しくはこちらをご覧ください。
また、ひきこもり支援も行っています。次へ行きたい方や、『今』を変える変えたいと思っている方に対して、親亡き後の「自立」に向けて、支援します。詳しくはこちらをご覧ください。
ご興味がある方は、お問い合わせください。